長寿祝いとは

今や日本では人生80年と言われていますが、長生きをする人が多くなりましたよね。
長寿大国とも言われていますしね!
おかげでうちのおじいちゃんも88歳になりました!
デイサービスのほうで米寿のお祝いしてもらったと喜んでいました!
このように元気で長生きというのはまさに理想ですね。
おじいちゃんにはもっと元気で長生きしてほしいなと思います☆

そんな中、最近では『長寿祝い』を行う機会も増えてきたのではないでしょうか!

長寿祝いは『敬老祝い』『賀寿』『算賀』ともよばれていて、
以前は数え年の誕生日に行うことが一般的でしたが最近では満年齢で行う人もいて、
誕生日に限らず、年の初めや敬老の日などに行ったりと、人それぞれ様々な時期に行っているらしいです。

お祝いを行う日も特にこだわらないで、本人の健康状態に合わせるとか、
家族や親戚が集まりやすい時期を優先させたりして行う方がいいということですかね。

長寿祝いは古くから行われていたらしいですが、はるか昔の平安時代では
『五八の賀』と呼ばれる長寿祝いが行われていたらしいです。
この長寿祝いは、なんと40歳のお祝いだったらしいです!!

現代の40歳なんて働き盛りでまだまだ人生これから!といったかんじじゃないでしょうか!
40代の若いおじいちゃんおばあちゃんもまれにいますけどね(汗)
うちの親でも50代ですから昔でいえば超長寿だったのでしょうか・・・(笑)

その後、50歳、60歳というように10年ごとにお祝いされていたと言われています。
これらの年を考えてみると、ちょうど厄年にあたりますね。
長寿祝いの由来は厄払いの意味も込めてたんだと思います。

室町時代になると『五八の賀』を祝う習慣は薄れてしまって、
60歳の『還暦』、77歳の『喜寿』、88歳の『米寿』のお祝いの習慣が一般的になって、
それからいくつかの時代を経て現代まで定着しているというわけなんですね!

ですが現代では60歳というとまだまだ元気いっぱい、現役の年ですよね。
親戚のおじさんは還暦過ぎましたがまだ現役でトラック運ちゃんしてますし・・・!

ということから還暦のお祝いは控えめに行って、
本格的な長寿祝いは70歳の『古希』や『喜寿』を迎えてからの方がいいのかもしれません。

長生きして祝ってもらえるというのはいいことですよね!!